体外受精は、人工授精(AIH)後のステップアップになりますが、卵管機能がよくない場合や、精子に問題がる場合は、すぐに体外受精や顕微授精を行うことがあります。自然周期療法から刺激周期療法まで治療方法は様々です。実年齢やホルモン値、卵巣年齢によって使う薬や治療方法も変わってきます。
体外受精になると精神的にも肉体的にも金銭的にも負担がかかります。皆さんの治療体験がこれから治療をする方にとって希望となれば嬉しく思います。
体外授精(IVF)の体験談
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。尚、メッセージは多少修正して掲載させていただいております。投稿済みの方も順次アップしていきますので、いましばらくお待ちください。
お心優しい方、ぜひ不妊治療の体験談をお寄せください。
「よし!みんなも頑張っているから私も頑張ろう!」きっと力になると思います。