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胎児の脳神経リスクから守る葉酸

葉酸は妊娠前から摂取を

「葉酸」は妊娠を望む女性にとって積極的に摂りたいビタミンです。葉酸に含まれる成分が赤ちゃんの脳神経障害リスクを軽減されると言われています。

葉酸てなに?

葉酸が体にいいのは聞いたことがあるけど、

一体なにがどういいの???

と思っている方、また知らずに飲んでいる方、意外と多いかもしれませんね。葉酸は「ビタミンB群」のひとつで、体の組織や細胞の発育に欠かせない大切な栄養素なんです。

DNAを構成している細胞の分裂・増殖・成熟の手助けをするのが葉酸。 葉酸が不足すると、細胞分裂を繰り返し活発に成長していく胎児にとっては大問題!

葉酸は妊娠初期に摂取することで「胎児の脳神経障害のリスクが軽減」されます。 ですが、ほとんどの場合は、妊娠に気づいた時点でその時期が過ぎてしまっています。

妊娠がわかる1ヶ月前からの摂取が望まれますので、妊娠を望む女性は、日頃から葉酸を積極的に摂りましょう。

葉酸はビタミンB12がないと意味がない?!

葉酸は、植物性食品の緑黄色野菜や果物などに多く含まれていますが、 動物性食品のレバーにも多く含まれているんですヨ。春には「菜の花」や「みずかけ菜」、夏には「モロヘイヤ」「アスパラガス」、秋には「ブロッコリー」、冬には「芽キャベツ」や「しゅんぎく」が旬です。旬のお野菜は栄養価もたっぷりで、かつ一番美味しい時ですので、四季に合わせて楽しみたいですよね^^

ですが熱に弱く調理することで成分が壊れてしまい摂取量が少なくなってしまいますので、毎日の食事から葉酸を摂るのが難しい場合は、サプリメントを上手に活用しましょう。

ビタミンB12は葉酸の働きを助ける補酵素の役割があります。 葉酸の働きをスムーズにするためには、ビタミンB12と同時に摂取することが大切です。 妊娠初期の細胞分裂が活発な時期こそ、葉酸が不足しないよう早めのケアを。 ママなる準備がしっかり整っているところに赤ちゃんは必ずやってきます。

葉酸はインフルエンザの予防にも効果があるといわれていますので、 風邪の引けない大事な時期にもおすすめですョ^^

葉酸を多く含む食品

葉酸の一日の摂取量目安は400μgです。

葉酸は緑の野菜に多く含まれているので、毎日の食事でなんとか補えそうですが、葉酸は水に流れやすい特徴があるので、ほうれん草なら生のまま、ブロッコリーは茹でてお湯を切るのではなく、スープに入れて丸ごと食べたり、レンジを使って火を通すのがおすすめですよ~。スムージーにすると水に流れることなく熱にも壊れず、しかも酵素も一緒に摂れるのでいいですね。私は苦手ですが・・・^^;

葉酸を含む主な食品

植物性食品(100gあたりに含まれる葉酸)
からし菜310μg
えだまめ260μg
ほうれん草210μg
ブロッコリー210μg
グリーンアスパラガス190μg
いちご90μg
マンゴー84μg
動物性食品(100gあたりに含まれる葉酸)
鶏レバー1300μg
牛レバー1000μg
豚レバー810μg

(五訂日本食品標準成分表を元に作成)

news!

「妊娠中に重要な栄養素である葉酸を意識してサプリメントで摂取している妊婦は13.5%程度、 9割以上の妊婦が葉酸不足である(横浜市立大などの研究グループの調査より)」というニュースが4月20日Yahooニュースに掲載されました。

また、妊娠開始の4週間前から妊娠後8週までに葉酸を摂取した女性から生まれた子どもは、自閉性障害になる確率が低いということが、ノルウェー公衆衛生研究所のPal Suren氏らによる研究によって明らかとなりました。

<参考記事>
http://www.qlifepro.com/news/20130301/when-taking-folic-acid-before-and-after-pregnancy-reduced-birth-childs-autism-risk.html

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