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皆様から卵管造影検査の体験談をお寄せ頂きました。一人でも多くの方の参考になればと思います。
生理から8日目の今日午前中受けてきました。このサイトもVOL.1から全部読んでしまったほど、極度に怖がりで心配性であり、パニック持ちの二人目不妊です。事前に先生に質問した内容は、出産経験者の卵管造影検査は痛み方が違うか？でした。答えは子宮内腔は初産の人に比べ広がっているだろうし、そんなに痛くないはずとのこと。ちなみに一人目のとき8年前通水検査をしましたが、そのときも生理痛みが一気にきた感じで身を捩じらせ、モニター見て！といわれても目を開ける余裕はありませんでした。
今回は、順番呼ばれてX線室に通されスカートに着替え、そのまま台に背中を付けたら台がゆっくり倒れて寝そべる仕組みで、この上で処置するのかと既に不安感が。。内診と同じ体制をとるよう言われ、器具を入れられ、消毒し、管を入れられました。バルーンを膨らませるときは下腹部が重くなり、違和感出ますと声をかけてくれました。その通りで、管を入れるときはちょっと痛みを感じたけれど、バルーンを膨らませるとすぐに生理痛に似た痛みとズンとした重さがやってきました。知らないうちに造影剤が機械によって注入されて、ついに、痛いですーと声が出てしまいました。
ちなみに看護師さんたちは検査に集中したままでした（笑）痛みをなくすために途中おなかの力を抜くよう意識したら多少良くなった気がしました。管をいれて痛みが出てから3分もしなかったとおもいます。終わったら嘘のように痛みは消えました。ただ、卵管辺りで生理痛のような痛みは病院を出るまでありましたが、時間が過ぎるごとに楽になりました。ナプキンをつけるよう言われますが、出血量は生理4日目あたりです。私の前に3人同じ検査の方がいましたが、2人は何事もなかったように検査室から出てきてました。1人は辛かったようで、違う先生が管を入れに手伝いに行ってましたし終始検査室から看護師さんの励ます声が聞こえました。出てきたあとも顔をしかめて歩くのも辛そうでしたが、会計のときには歩くことも表情も元に戻っていました。
パニック持ちで妊活しています。化学流産してすぐ検査予約いれて、ストレスからか体調が不安定になり無事受けられるか心配でしたが、朝検査前に安定剤を飲み対処しました。痛み止めの服用はしなかったですが、ここにかかれてる皆さんの投稿どおり、それなりの痛みはありました。出産経験がある私としては激痛と表現するにはずいぶん幅がありますが、下痢と生理痛の痛みの一番痛いときが検査中、ずーっと続く感じです。極論、この痛みで死んだ人はいない！と思ってがんばりました。
大学付属病院で行いました。普段通っていた婦人科の病院で筋腫らしきものがみつかり紹介されてきました。筋腫に関してはまだ出てきてないのでこのまま妊活していきましょうとのことで、卵管造影をすることになりました。当日まで緊張しっぱなしでした。周りの卵管造影を受けた人たちの話は全て激痛だったとのこと。。。泣き叫んだ、しばらく動けなかった。。。軽くても重い生理痛くらいはあると聞いてたので覚悟していました。当日緊張しすぎの為か、血圧も普段より高いし、体温も上がってて驚きました笑笑
最初婦人科で管を通してバルーンを膨らまし、放射線科まで自分で歩いて先生といくのですが、まっったく痛みもなく、バルーンを膨らましてたのでしょうか？ぽこぽこ当たるような感覚があったくらいで、スタスタ普段通りに歩いてました 先生と話しながら、造影剤入れたら痛くなるのかなぁと思ってましたが、入れたこともなんとなくしかわからないくらいでした。
わたしの場合癒着も詰まりもなくすぐに卵管に造影剤も通ったためか全く痛みなかったです。尋常じゃないくらい恐れてたので、嘘みたいでした。本当に終わったの？っていうくらい。詰まりがないこともですが、先生の腕も大いに関係しているんだと思います。造影剤もですが、バルーンを入れるまでも相当痛いと聞いてたので、そのへんもやっぱり先生の腕なのではないでしょうかわたしは相当緊張してました。普段の検診でもガチガチに力入って身体が痛くなるくらいです。でも全然平気だったのでこればっかりはわからないもんだなーと思いました。終わってすぐに美味しいものいっぱい食べて（ご褒美に笑）買い物してかえれましたよ。きっと大丈夫です。終わったらご褒美に美味しいもの食べることを楽しみに頑張ってくださいね
生理から10日目に受けました。パンツとスカートを脱いで、内診でエコー検査をして内膜の厚さや卵の数を確認して、そのまま消毒・バルーンという感じでした。座薬も使用できるとのことでしたが極度の生理痛でも薬は飲まない派なので私は使用しませんでした。先生も「痛くないですか？大丈夫ですか？」と聞いてくれたので、「少し痛くなってきましたーでもまだ耐えれます」なんて会話してるうちに終了。そのまま部屋を移動してベッドに横になり膝を立て、造影剤を入れていきました。「左に通りましたー、右ももうすぐですよー、お腹までいきましたー 」とこちらも細かく説明してくださり、卵管の詰まりもなかったので3分ほどで終了。横になったまま10分ほど待機してレントゲンを撮って終わりで、結果も当日聞きました。
生理二日目の身体を丸めてゴロゴロしたい時の痛みでしたがもちろん検査中なので身体を丸めることはできないので、すこし冷や冷やした感じでした。感染症の血液検査も同日にしたので、お会計は合計で18,000円ほどでした！
異物が入るので全く痛くないことはないと思います。でもこれで妊娠できるなら全然耐えられます！(わたしは二人目不妊なので、出産の痛みに比べれば余裕です)これから検査の方、頑張って下さい！
本日、卵管造影検査をしてきました！で体験談を読んでいると、それはもう痛かった怖かった……とのことばかりで、想像は膨らみまくり、痛さに対しての準備万端！！＼(^^)／でも、もし私が痛かった場合、いっそのこと、『笑いながら痛がっちゃおう！』と決めていきました(笑)『イテテテテ！(笑)』みたいな感じ！のたうち回るわけではなさそうだし、きっと笑って痛がったら気も楽になるだろうと考えていきました！
いざ検査台に座り、管を入れバルーンを膨らますと、一瞬生理痛のような感覚になりました。普段から生理痛が重い私は、『おう、いつもの感じだ！』とだけ。そして管をブラブラとぶら下げながらレントゲン室へ。横になり、造影剤を注入！すると、一瞬にして重い生理痛のようなズンとした痛みが！『おおおぉぉ～(笑)』っと声がもれ、ちょっと眉間にシワがよりながも、笑いながら痛がることに成功しました(笑)
感想としては、『おぉ、これがウワサに聞いていた痛みかー！』という感じ。いや、痛み？というより、『ガマンの範囲内』の感覚でしたよ！
これから検査を考えているかた、怖いかも知れませんが、ひと言でいうと、『あっけなかった』です！えっ？もう終わり？？って感じ。私の場合、色々考えすぎてのぞみ、あっという間に終わってしまったので、気が抜けてしまい、緊張が急にほぐれて検査後偏頭痛になったくらいですね(笑)もし、詰まってて痛いと感じたとしても、ほんの数秒で楽になるような気がします、、。『イテテテテ～(笑)』『おおぉぉ！これがウワサの痛みかぁ～(笑)』笑いながら痛がる、結構オススメですよ！！
今年の1月16日に子宮卵管造影をしました。知り合いからすごく痛いと言われていて、覚悟はしていましたが、とても痛かったです。はじめに機械（バルーン）を入れられるのですが、とにかく痛くて痛くて、、、そのあとに造影剤をゆっくり流されるのですが、あまり詰まってないねと言われたわりには生理痛に似たような鋭い痛みが襲ってきて、我慢できなかったです。でもトータルで3分ぐらいだったので、なんとか耐えられたけど、もうやりたくないです。
数日間、お腹が張ったような感じはありましたが、あまり気にはなりませんでした。でも、尿や便が出そうなときにたぶん子宮とか卵巣が圧迫されて、少し痛くなりました。費用は7000円と案内されたしたが、6600円でした！これからされる方、痛いけど頑張ってください。
お心優しい方、ぜひ不妊治療の体験談をお寄せください。
「よし！みんなも頑張っているから私も頑張ろう！」きっと力になると思います。
