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皆様から卵管造影検査の体験談をお寄せ頂きました。一人でも多くの方の参考になればと思います。
カテーテルを入れ、レントゲン室に移動するまでは特に痛みもなく問題なし。でも造影剤を入れ始めたとたん、極度の生理痛に襲われた感じでした。いったん注入を止め撮影、まだ通っていないところがあり、追加注入し再度撮影へ…先生や看護師さんが部屋を出られた瞬間、痛みに気を失ってしまいました。すぐに気付かされましたが、しばらくは過呼吸のせいか手が痺れて硬直してしまいました。結局、硬直が取れるまで40分ほどベッドで休ませてもらいました。検査結果は両側とも通っており問題なしとのこと。検査は辛かったけどひと安心しました。
今月から治療開始、人工受精にチャレンジします。年齢的に難しいと分かっているものの、やはり諦めたくない。1年だけと定め、頑張ろうと思っています。
二時間前に受けてきました！最初に診察室でエコーチェックと消毒をしてもらいました。ネットで激痛と聞いていたのでただのエコーチェックだけでもうガクブル。そのあと看護師さんにレントゲン室に呼ばれました。その看護師さんに思わず｢緊張してます…｣っていったら｢大丈夫ですよ。言われるほど痛くないですよ。みなさんそこまで痛くなかったって言いますからね。力を抜いてくださいね。｣と笑顔で優しく言ってくれて緊張がほぐれました。あの看護師さんには本当に感謝してます。
診察用のショーツを履いて先生が来るまで仰向けで待機。この見慣れない静なお部屋で待つこの時間がちょっと嫌でした(笑)先生が来て検査開始。カテーテルを中に入れるときは全く痛くなかったです。違和感も感じませんでした！バルーンが膨らむときからちょっとずつ痛くなってきました。造影剤を入れたときは痛いと言うよりもあったかいものが入ってきたなーくらいでした。｢造影剤入ってるよーもう一度入れるからねー｣と先生が言ったとき｢！？イタタタタ｣ってなりました。卵管にあたりに入っていくのがわかりました。子宮が張って生理痛の重い感じです。確かに痛かった。でも激痛とまではいきませんでした。終わって先生がガーゼを膣に入れてくれて｢お疲れさまー！｣って言ってくれたときには、｢いなーな痛みだったなー。けどこんなもんか｣とぼやいてました。そのあと何も言われないから｢起き上がっていいですか？｣ってきいたら看護師さんが｢あっどうぞ！休まれる方が多いので何も言わなかったのですが、平気ですか？｣って。痛みも体調も全く平気だったので、お礼を言って笑顔で退室。
結果はすべて問題なし！抗生剤をもらって晴れやかな気持ちでお昼ご飯食べてます！確かに痛かったです。でも優しい看護師さん、お医者さんのお陰で緊張が少しほぐれました。激痛というわけではありませんでした。カテーテルを入れるところからは五分もしなかったので耐えられました。金額は全部込みで8600円！安くはないけど私の通ってる病院は優しい人ばかりでおすすめですね！
ネットに書いてあるほど痛くありませんでした。それでも緊張しますよね。そんなときは終わってからの楽しみを沢山考えると良いと思います！あと私は深呼吸して｢大丈夫…大丈夫…｣ってゆっくり言ってリラックスさせました！終わったら分かることいっぱいだし、プラスに向かうための検査です。激痛というほど痛くなかったです！大丈夫！！リラックスして検査してくださいね！！
今日、卵菅造影検査してきました。あたしはかなり痛みに弱く……案の定痛くて力が入ってしまいました。時間は多分、５分ぐらいだったと思います。終わってから15分くらい休んで帰れそうだったのでﾍﾞｯﾄから起き上がり待合室に行く途中、急に目眩、立ちくらみ、吐き気があり受付でその旨伝えてﾍﾞｯﾄで横にならせてもらい点滴をしました。喉を締め付けられるような感じにもなりました。１時間半ぐらい点滴してもらい、落ち着いたので帰宅しました。今はお腹が生理痛の時のようなおもたーい感じがしてます。今日は１枚ﾚﾝﾄｹﾞﾝ写真撮りました。そして明日また病院へ行き、写真撮るそうです。費用は今日9,240円支払いしました。まだわからないけど、これで妊娠できたら我慢できる痛みです。
なかなか妊娠に至らず医師から勧められて卵管造影検査を受けました。本当生理の重い感じより痛くて10分間だったんですが長く感じました。検査中手が震えました。そしてなかなか立てなかったです。値段は3600円ほど、検査後は約1週間位、少し出血があり抗生物質も出されたので飲んでいました。そしてその後は生理も遅れました。
卵管造影検査を受けて約半年後に病院のタイミング法で自然妊娠しましたが6週で流産しました。悲しかったですが妊娠できることが分かったので前向きにまた頑張っています。妊活仲間の皆様、一緒に少しずつ頑張りましょう。
初診時に血液検査や性病検査を受け、次回は生理終了後に来てくださいと言われ、先ほど行ってきました。卵管造影検査をするというのは今日診察直前に看護師さんに言われ、痛みがあるとは言われましたが、診察まではなにも調べずに挑みました。レントゲン前に子宮に管を入れると言われ、内診台へ。お腹が痛みますと言われた通り、管がお腹に入るにつれて下痢をした時のような痛みが…つい｢あー痛い！うぅ…｣と声が出るほど。その後レントゲン室で造影剤を入れる時もっと痛いと言われ、構えてましたが本当に痛すぎて全身に力が入りました。そんな辛い中でも安心できたのは、先生も看護師さんもとても優しく、しっかり説明して下さったこと。それだけで精神的な不安はあまりありませんでした。終わってからはそれなりに出血もし、痛み止めの坐薬を挿肛してもらいましたが今もまだ生理痛のような痛みが続いています。でも、この検査のお陰で子宮の形が人と違うことが分かり、妊娠しにくい訳ではないことも分かり、安心しました。
今回は生理痛が重いことと出血が多いこと、不妊相談の為に受診、検査をしました。検査では今まで受けた様々な検査の中で1番辛いものでしたが、同時に1番受けて良かったと思います。大きな病院でちゃんと調べてもらった方がいいと紹介状も書いてもらえました。私の体験談を見た方は恐怖を感じるかもしれませんが、痛みと引き換えに受けて良かったと安心することが出来たので、受けて損はないです！勇気を出して挑んでみて下さい！
お心優しい方、ぜひ不妊治療の体験談をお寄せください。
「よし！みんなも頑張っているから私も頑張ろう！」きっと力になると思います。
